【8/15】「終戦の日」にもの思う
昭和16年12月8日ハワイ真珠湾攻撃等で始まった大東亜戦争は、昭和20年8月6日に広島、次いで9日に長崎への原爆投下、14日の御前会議におけるポツダム宣言受諾の決定、15日天皇陛下による「終戦の詔書」の国民への通告(いわゆる「玉音放送」)、9月2日に戦艦ミズーリ号艦上での休戦協定の調印で終わりました…
本日正午、日本武道館で令和最初の追悼式が行われ、安倍総理らが出席する中で天皇、皇后両陛下が初めて参列されました。
(👆参列者の中で、戦後生まれは過去最多の1650人で、全体の3割を超えたというのは、とても興味深い🤔)
さて、天皇陛下はもちろん、首相、遺族の代表者の方 は「戦争の惨禍を繰り返さない」と不戦の誓いを表明するとともに、この「終戦の日」の在り方を問いかけました。
「この『終戦の日』が、『戦没者を追悼し平和を祈念する日』であることを全ての国民が胸に深く刻み、ご英霊に感謝し、偲ぶ日になることを望む」と。
そうである事を私も望みますし
まずは❗️
という想いで靖国神社を参拝し、日頃の感謝と今後の決意を述べてきました。
見るべきは”未来”
そのために
出来ることを”今”
p.s.
御朱印は私にとり、ただの趣味ではなくなってきたなって、何だか最近思うようになりました。なんと言いましょうか、そうする事で、心の平穏を保てます。笑笑
(↑病んでないですw)