地域活動

2020.4.30

【4/30】消火活動に従事して

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http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3967633.htm
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昨日29日午前4時過ぎ、自宅すぐ近くで火災が発生しました。概要は上記リンクの通りですので、お目通し下さい。

さて題名の通り、消防団員として消火活動に携わっ感じたことや今後の課題などなど、幅広く共有できればと思います。

・本物の火に放水したことはなかったので、いざとなると身震いした。

・放水中に背後で、「連絡が取れない人がいる」という声を耳にした。どのくらい時間が経ったのかもはや覚えていないが、目の前でご遺体が発見された。無念だろうと思うと胸が締め付けられたのと同時に、”この死は防げなかったのか…”と思い詰める。

・消防署員の皆様の動きにはなに一つ無駄がなく、指揮系統に則り統制された動きが純粋にカッコ良かった。と同時に、消防団の活動について課題を得る。
①現に署員と共に、正に現場で活動するのなら、それなりの装備が必要
② 現に署員と共に、正に現場で活動するのなら、平時からの訓練が必要
③消防団任務がやじ馬対処や道路統制なら、①及び②は不要
➡️消防団任務の明確な位置付けが必要(23区消防団詳細は下記リンク)
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https://tokyo23city-syobodan.jp/
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・有事なので誰も口にしないし仕方ないが、現場は「密閉」されていないだけで「密接」し、「密集」していた。
➡️コロナ禍にあり、他のいかなるリスクも生じさせてはいけない
↑風邪ひかないとか、怪我しないとか、火事起こさないとか。

・密集市街地の危険性を再認識した。
6棟に延焼
②道が狭く火災レベルに適した大型消防車が進入不可
➡️北町の”密集住宅市街地整備促進事業”は終了してしまったが、引き続き(特に西地区)整備が必要(事業詳細は下記リンク)
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https://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/machi/kakuchiiki/kitamachi/index.html
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・火により電線が焼き切られ、付近数十棟が停電した。
➡️災害時にも有効である”無電柱化”の更なる促進が必要(事業詳細は下記リンク)
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https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/sumai/doro/mutyuudenka/mudentyu-ka.html
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・付近の方から多くの問い合わせが届いた。「○○さんは大丈夫?」「□□さんは無事?」「△△さんは?」など。安否は町会始め各種団体で共に活動していないとなかなか確認しづらい。
➡️町会や地域活動の重要性を再認識(町会活動について詳細は下記リンク)
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https://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/kuseisanka/chokai.html
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一つの火事に対してこれだけの想い、課題を得ました。これは実際に消防団で活動していないと分からなかったことだし、政治家として動いてないと分からない課題でした。
自身の存在意義まで問うことにも繋がった、いろんな意味で”重み”のある1日だったと思います。

最後に…
”火”は本当に恐ろしいです。上述しましたが、コロナ禍にあろうがなかろうが自分自身や大切な人・物を守るために、改めて火の元には十分注意しましょう。

※写真は出動前に自宅から見た光景。
恐ろしく身震いしました。

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